赤坂 難波歯科医院の難波崇です。
5月22日から浜松で行われた日本歯周病学会の学術大会に参加してきました。
浜松での開催は10数年ぶりでした。
まずは朝一番から日本専門医機構の講演を聴講しました。近年 きちんと国から認められた学会の専門医は、その学会だけではなく日本専門医機構が管理するようになりました。
専門医継続のためには従来の学会独自のルールに加えて、日本専門医機構の単位をとる必要があります。まだ比較的新しい試みなので毎年ルールが変わってしまい追うのが大変です。
これは歯科だけでなく医科の専門医も同じように管理されるようです。
逆に言うとよくホームページに沢山の学会や資格を列挙しているところがありますが、専門医機構に認定されている専門医制度は、一定の基準のもとで管理されているため、資格を判断する際の一つの目安になると思います。
学会は、今回とてもためになりました。聴講していて、従来の歯周病を改善する治療から、見た目の審美性もできるだけ回復する治療の発表が多くなったと感じました。
また当院にもある歯科用顕微鏡を用いた治療の発表が増えたと感じました。
今回学んだ内容も日々の診療に取り入れ、より良い歯周病治療を提供できるよう努めていきたいと思います。
かつて私が所属していた大学の教授や教室で一緒だった先輩後輩とも会うことが出来ました。現地で参加する学会はやはりいいなと感じました。秋は広島で行われますがこの時は所用と重なってしまうためオンラインで受講する予定です。
学会は金曜土曜日で、金曜は大学関連の基礎研究がメイン 土曜日は我々臨床医を対象とした発表が多いので今回は土曜のみ参加しました。
学会が終わった土曜の夜は、10数年ぶりに浜松在住の友人と飲んできました。オンラインでは繋がっていても直に会うのは久しぶりでとても楽しい会になりました。
翌日は浜松城を見たり、航空自衛隊の広報館へ行ったり 月まで行ってきました(笑)
月まではあと3kmでしたが、残念ながら診療があるので今回は途中で引き返してきました(笑)





