昔の道具が出てきました

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

今年も花粉の季節がやってきました。私はすでに1月後半から抗アレルギー剤を飲んでいます。最近は目がかゆいので目薬をよく使っています。

先日のチェアを入れる際に片付けをしたところ、歴史を感じるものがいくつか出てきました。それを何回かに分けてご紹介していこうと思います。

私の学生時代にはすでにディスポーザブルの注射針でしたが、昔のガラスの注射筒や麻酔の針が出てきました。

針を見ると「これは痛そう(>_<)」と感じます。現在の針はとても細くなり昔のものと比べるとはるかに痛みが少なく麻酔することができます。

当院ではまず初めに塗る麻酔(表面麻酔)を使ってから33ゲージの非常に細い麻酔針と電動の注射器を利用してできるだけ痛みが少なくなるように工夫しています。

時代と共に使う道具も進歩してより安全に、より痛みを少なく、より侵襲を少なくなるようになっています。

もう使えないのですが、青い注射筒は綺麗で精度がいいなと感じました。

 

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耳の保護の必要性

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

今年は九星術二国土星の私はとても運気がいいそうです。こういう良い結果の時は信じようと思います♪ おみくじは小吉でした。

歯科医院では道具が様々な周波数の音を立てます。特に歯を削る道具は皆様が嫌いな「キーン」という高い音を立てます。エアタービンと言われる道具が毎分30~50万回転 当院でよく使う高速コントラという道具が毎分4~5万回転で回っています。

私の祖父や院長をみていると年齢が高くなると耳が遠くなっています。今までは年齢が高くなるとだんだんと聴力が落ちそれは不可避と考えられてきました。

ところがご高齢でも非常に聴力の良い方もいらっしゃれば、逆にそれほど歳を重ねていなくても聴力の低下が見られるなど「加齢=聴力低下」とはならないケースも有ることがわかってきたそうです。

近年ではこうした聴力の低下は単に年齢に伴う一律の変化ではなく、「それまで過ごしてきた音環境の履歴」と考えられるようになってきたそうです。

そしてそこに大きな影響を与えるのは職業環境と言われています。

例えば音楽関係のエンジニアやミュージシャン 車のドライバーやプレス加工の技師などは比較的若い年代から聴力の低下を訴えることが多いようです。

歯科医師会の諸先輩方からも聴力低下や耳鳴りの話をよく聞ききます。

私もその話を聞いていたので耳の保護は必要だなぁと感じていましたが、黄色い耳栓だと必要な音も聞こえなくなるから使えないなと感じていました。

ところが知人から音楽などを職業の方の耳を保護するための耳栓があると教えてもらいました。オランダのCRESCENDOというメーカーから様々な用途に合わせて多くの耳栓が出ています。

今回はお試しということで実売が一番安いミュージック用と言われているものを買ってみました。ラバーの耳栓の中にフラットに音を低減するフィルターが入っていて水洗いもできるそうです。

入れてみると話し声などはそれほど不自由なく聞けますし、音楽を聴いたときに不自然にカットされる感じも少なく自然と音が小さくなった感じがします。何より耳の穴を完全に塞がないので黄色いウレタンのものより違和感が少なく目立たないのもいいです。

感染から守るためのグローブや目を保護するためのメガネのように耳の保護もこれから言われる様になるかもしれません。

ここしばらく削ったりするときに嵌めてみています。今のところと苦に不具合は感じていません。

当院の受診者の方にお仕事で工場などで使う耳栓を扱っている方がいらっしゃり、TVで取り上げられたら工場や建築の会社から問い合わせが殺到したというお話をしていました。我々の業界でも自分の体を守るために学生の自分から指導してもいいですねなんて話をしました。

私も院長のように健康で長くこの仕事を続けていきたいと思います。

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診療室のチェアを1台新しくしました

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

1月の最後の週に当院の診療チェア(ユニット)を1台新しくしました。

以前から使っていたチェアはシーメンス社のM1と呼ばれる名ユニットで、今回交換した2番のユニットは1989年から使っていました。

まだまだ現役で動くのですが、もう修理用のパーツ供給が無いとのことなので1台入れ替えて、外したM1の基板などを1番の修理用として取っておくことにしました。

今回導入したのはシーメンス社から1997年に歯科部門が独立したシロナ社TENEO(テネオ)と呼ばれるフラッグシップモデルです。

少し大柄ですが座り心地が良く快適なチェアだと思います。受診者の皆様が快適に治療を受けれるようにこの機種を選択しました。

M1よりTENEOの方が横幅が広かったので、当院を作った時の内装屋のタクミクレストさんとシロナさんと3者で寸法を細かく確認して位置を決めました。

1週間ほど使用してみて歯科用顕微鏡の使いやすさ向上のために、次の週にチェアの位置を微調整をしたり顕微鏡の足が当たる部分の内装を院長がDIYで削るなどを行いました。これによりだいぶ使いやすくなりました。

まだすべての機能を使いこなせているわけではありませんが受診者の皆様が快適に診療を受けていただけるようにスタッフ一同努力していこうと思います。

色は赤なので、友人からカープファン認定されたり、シャア専用と言われました(笑)個人的には綺麗な赤でとても気に行っています。

設置の時に立ち会っていろいろ見ていましたが、チェアに印刷してあった製造年月日が私の誕生日と同じ9月27日でした♪

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新しいニュースレターをお配りしています

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

今年のお正月は関東は天気もよく穏やかでした。。2日に父方の実家に両親と一緒に挨拶をしてきました。

新年にあたって新しいニュースレターを発行しました。昨年は発効の間隔がずいぶん開いたりしてしまいました。今年は当初の発効間隔になるよう努めてまいります。

今回は歯が割れるトラブルである「歯の破折」にテーマを当ててみました。割れることによって抜歯につながってしまうことも多く患者様にとっても我々歯科医師にとってもとても不幸な事態になることが多いトラブルです。

見やすいように大きめの文字にして紙面も限られるため伝えきれない部分もあるかもしれませんが少しでも情報をお伝えできればと思います。ご不明な点があれば衛生士やDr.に何なりとお尋ねください。

 

ニュースレター10号

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謹賀新年

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

あけましておめでとうございます。本年も難波歯科をどうぞよろしくお願いいたします。

新年は5日から診療を行っております。

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