赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

5月に行われた歯周病学会の学術大会に参加してきました。

1996年から歯周病学会に所属していますが沖縄で開催されたのは初めてでした。今回ポスター発表の共同研究者になっていた事と、沖縄へ行ったことが無かったので現地参加することにしました。
23日の夕方から向かいましたが、城南島の工場火災で離陸順番待ちが20番目とかになり1時間近く遅延しました。

今回の主な目的は24日のプログラムにある、朝一番に開かれる日本専門医機構の認定講演と、歯周病学会の専門医教育講演を聴く事です。これを聴いて判子をもらっておかないと更新が出来なくなってしまいます。

会場の360度ビューはこんな感じです。

私も取得している歯周病専門医は現在1192人居ます。日本の歯科医師の数が令和4年の時点で105,267 人なので歯科医師の約100人に1人が歯周病専門医になります。

今回は再生療法についての演題が多く取り扱われていました。どの発表も素晴らしい成果を上げていました。再生療法は私も行っていますが、様々な材料を組み合わせるとどうしても費用が掛かってしまうのが悩ましいところです。良い刺激を受け日々の臨床に反映していこうと思いました。

専門医教育講演の後はポスター討論会があるのでその会場に向かいました。ポスター発表者一同で写真を撮ってもらいました。

学会は一度にいろんな派閥の発表を聴くことが出来たり、道具をまとめてみることが出来るので参加するととてもためになります。また現地参加すると大学時代の恩師や先輩後輩にも会えるので楽しいです。最近はオンラインでも聴講できるため会場でお会いするのはだいたい決まった面子になってしまいました。