雑誌で歯科が取り上げられました

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

緊急事態宣言が出されて約2週間。このまま感染者数が少なくなってくれるとありがたいのですが試されるのはこれからですね。

我々の業界も歯科医師会の会議や講習会も軒並み延期です。
私が所属している顕微鏡歯科学会の大会は中止、5月の歯周病学会も通常の方法で開催は中止、9月のインプラント学会もWeb開催へ。

最近の研究で、ウイルス性肺炎に続いて細菌性肺炎も併発して重症化してしまうことがあることもわかってきました。

そんな中で雑誌のプレジデントから歯科が話題の号が発売されました。(2020年5月15日号)


 

 

 

 

 

 

 

この手の雑誌にありがちな良い記事とトンデモ記事が混在していますが、この時期歯科に注目が集まるのは悪い事ではないと思います。

表紙の「滅菌ハミガキ」の時点でこれは全部信じちゃダメだなと思います。どんなに磨いても細菌を1匹も居ない状態にはできません。

個人的にいいなと思ったものをいくつか抜粋すると。

1.デビ夫人のインタビュー
国際社会で活躍している人から見た、日本人の歯に対する意識の低さを書いてあるのはいいと思いました。海外では「歯はその人のパーソナルその物」と書いてあるのはその通りだと思います。

特にアメリカの方と仕事する際には覚えておいて損はないと思います。

2.老後の後悔ナンバ―1は?
「歯を大事にしなかった事」が老後の後悔ナンバー1という事が紹介されていました。失って初めてわかる歯の大切さ。これがまだ歯を失う前の世代の皆様にも伝わってくれればいいのですが・・・。

3.歯を失うとおいしさを感じなくなる
歯を失った際に起こる様々な不都合がわかり易く書いてあります。健康でおいしく食事を摂るために口の健康に気を付けましょう。

4.唾液の大切さを書いてある
唾液が少なくなると虫歯が増えたり口臭が増えたり様々な問題を引き起こします。唾液の大切さを書いてあったり、酸の強いものの採りすぎに津右位間期をしているところ歯いいと感じます。

最新の治療と書いてあって普及してないものも書いてありますが、普及しないものに貼り湯があるので普及しないので鵜呑みにしないことが大切です。

現在難波歯科医院は時間を短縮して診療しています。またアポイントが極力重ならないようにしながら感染防御に努めています。

来院できない方もその間は良く歯を磨いてセルフケアに努めていただけると幸いです。

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