レントゲンのアームを修理しました

赤坂 難波歯科医院の難波崇です。

いよいよ平成最後の日になり明日から新元号の令和になります。今度も平和でいい時代になって欲しいと思います。

今回 当院で20年くらい使っているレントゲン装置のうちの一つ ヘリオデントDSを修理しました。

シロナ社(旧シーメンス 現デンツプライシロナ)のレントゲンのアームに樹脂の蛇腹がつかわれているのですが、経年劣化によりみすぼらしい状態になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

機能自体は全く問題なく使えるのですがなかなか修理を依頼してもパーツがないとか修理に積極的になってくれませんでした。

もう一台のレントゲンは同じくシーメンス社製で30年以上使っていますが、こちらは蛇腹でないので全く問題なく使えています。

 

 

 

 

 

 

 

改めて、ヘリオデントの修理を頼むと対応してもらえました。蛇腹のパーツ単体は日本にないのでドイツ本国から取り寄せになりました。ただじゃばら替えるだけでしょ、と思っていたらなかなか大変でレントゲン装置を取り外して4時間近くかかっていました。

修理担当してくれた方に聞くと当院で2件目だそうです。

綺麗になったらこんな感じになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇腹と金属に塗装してあるポール部分は白くて綺麗ですが、樹脂部分は黄色くなっています。これ実は口の中で使う材料にもいえることで、樹脂であるレジンはどうしても黄変しますが、セラミックは黄色く変色することはありません。

またレントゲンというとX線を心配される方がいらっしゃいます。しかし現在のデジタルによるレントゲンは昔使われていたフィルムのものより必要なX線量が少なくて済みますのでご安心ください。

 

 

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